桑田次郎（くわたじろう） 作品買取

1948年『奇怪星團』（青雅社）で貸本漫画デビュー(13歳)。中学3年生で横浜に越し、探偵王や譚海など雑誌にて作品を発表。 1957年に少年画報にて『まぼろし探偵』、1958年に少年クラブにて『月光仮面』を発表。大人気漫画家に。 その後1963年より週刊少年マガジンで『8マン』、1966年少年キングにてバットマン等シャープなタッチでヒット作品を多数発表。現在、本名の桑田二郎として精神世界の漫画を多数制作。師匠は、人気絵物語『白虎仮面』『飛龍夜叉』などの作者岡友彦。アシスタントは、楠高治、小山春夫、小畑しゅんじ、松久由宇。